保険利用者である私たち
保険にはさまざまな種類にわかれていて、実際の保険利用者である私たちにはちんぷんかんぷんといった印象が強いのではないだろうか?たとえば、公営保険と私営保険といわれるものについて、しっかりと区別を説明できる人はそう多くないのかもしれない。公営保険には、社会政策あるいは社会福祉としての保険である社会保険と、経済政策としての保険である産業保険との二種類があるようだ。一方で、私営保険とは、民間の保険会社が運営する保険のことで、主な取り扱いには生命保険と損害保険があるとのこと。生命保険とは、元来、人の生死にさいして契約額の保険金を支払うといった保険のことをいう。損害保険は、偶発的な事故などによって生じた損害に対して保険金が支払われるという仕組みになっている。